- ビタミンC
風邪の予防や疲労回復、肌荒れの改善に効果。 - ビタミンB1
糖質を分解する酵素を助け、エネルギーにかえる手助けをします。不足すると、エネルギー代謝が悪化し、疲労しやすくなったり、集中力低下、イライラの原因になったりします。 - 食物繊維
- プロメライン
食後に食べるとタンパク質の消化を助けてくれます。腸内の腐敗物を分解する作用などもあり、消化器系の障害にも効果があるとのこと。
その他に鉄分やマグネシウムなども含まれています。
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その他に鉄分やマグネシウムなども含まれています。
素敵なペディキュアで足元から華やかにするのも良いのですが、意外と見落としがちなのが“かかと”です。
立ち仕事の方や社内の空調が強めの方などかかとがヒビ割れてしまっていては、せっかくの靴が台無しになってしまいます。
そこで、今日はかかとのケアについてご紹介します。
まず、入浴時にはゆっくりと湯船に浸かり、皮膚をやわらかくします。角質があると保湿ケアしても保湿成分が浸透しないので、かかとに軽石を(ゴシゴシではなくやさしくクルクル)かけます。軽石を使わずに、かかと用のスクラブ入りのゴマージュやジェルを使用しても大丈夫です。
次に入浴後、かかとがやわらかいうちに油分を補給します。足の裏には汗腺はたくさんあっても皮脂腺はないので、油分を与えることで保湿をします。
ここで重要なのは、入浴後、かかとがしっかり乾いてしまってからでは油分を与えても浸透していかないので、水分がかかとから蒸発していく前にクリームを塗ることです。かかと専用のものもおすすめですが、私はサロンのフットマッサージでも使用している“樹香爽”というクリームをお勧めします。ゴシゴシ擦ったりせずに、ゆっくりとマッサージするように擦り込んでくださいね。
樹香爽は硬くなった角質を柔らかくすることを目的としたクリームで、配合されたティーツリーエキスで抗菌、防臭の効果もあります。使い心地はベタつかずさっぱりしていて、かかとだけでなくひざ下のマッサージにも使えます。
かかとにクリームを塗ったらなじむまでの間でもいいので靴下を履いておきます。かかと部分にゲルマニウムが練りこんでいたり、保湿シートのついたかかとケア用の靴下をしようしてもいいですね。
室内では夏冬を問わず、素足でいる人が多いと思います(実は私もです・・・。)靴下を履かずにいるとかかとの乾燥が進んでしまいますので、できれば靴下やルームシューズを履いておきましょう。
今からしっかりかかとをケアして綺麗なピンクのかかとで夏を過ごしましょう。
販売サイト:シェルクルール通販
うっかり日焼け止めを塗り忘れてしまったり、日焼け止めを塗ったにのにお肌がヒリヒリやけてしまったかなぁと思ったときは、保湿と鎮静が良いとされています。そんな時は、MBマスクがおすすめです☆
このMBマスクは特殊なぷるるんマスクで、高い保湿作用と鎮静作用・メラニン自動酸化抑制作用・消炎、抗アレルギー作用・ひきしめ作用・代謝促進作用などがあり、トラブルのおきやすい敏感なお肌を 鎮め、シミやくすみにも有効なので日頃のケアだけでなく、日焼けをしてしまった日の特別メニューにいれてあげると良いかと思います。
また、消炎、抗アレルギー作用や鎮静作用があるので、ニキビでお悩みの方にもおすすめです。ただ、かゆみやお肌が荒れている時はご使用をお控えください。
(このマスクは、洗顔後お化粧水の前に行ってください)
週に1回のペースで行うと効果的だそうです。また、首にも使用できますので試してみてくださいね。
カラーセラピーでは、ピンクは愛と幸せの色だそうで、人を思いやるあたたかさを与えてくれるのだそうです。
また、ピンクは脳波に影響を与えるので、ピンクの光をイメージして深呼吸するだけで、若返りの効果やシワがうすくなることもあるそうです。また、婦人科疾患にも有効といわれ、病院の壁にとりいれているところもあるそうです♪
また、紫はこころのバランスを回復する色だそうで、ストレスや不安・怒りを鎮めてくれる他、潜在能力を引き出す力もあるそうです。
また、リュウマチや神経系の病気、髪のトラブルにも効果があるそうです。♪