世界保健機関(WHO)が2023年4月3日に発表。
1990から2021年に行われた既存の調査を分析したところ、世界の成人の17.5%(約6分の1)が不妊症の影響を受けていたことが判明。高所得国と中低所得国の区分による大きな差も見られなかった。ただし一方で、不妊症が増加したことを示す根拠はなく、不妊症の割合が増加しているのか減少しているのかは明言できないとも指摘。
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世界保健機関(WHO)が2023年4月3日に発表。
1990から2021年に行われた既存の調査を分析したところ、世界の成人の17.5%(約6分の1)が不妊症の影響を受けていたことが判明。高所得国と中低所得国の区分による大きな差も見られなかった。ただし一方で、不妊症が増加したことを示す根拠はなく、不妊症の割合が増加しているのか減少しているのかは明言できないとも指摘。
鍼灸サロンvvBのスタッフ 島田りかが、厚生労働省委託事業、不妊症・不育症ピアサポーター等の養成研修医療従事者プログラムを修了しました。
鍼灸サロンvvBのスタッフ 佐藤ともみが、NPO法人Fine認定 不妊ピア・カウンセラーとなりました。すでに日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラーの資格を持っています。
鍼灸サロンvvBのスタッフ 島田りかが、日本生殖心理学会 ( JSRP )認定、生殖医療相談士となりました。