東洋医学の冷え性(冷え症)と鍼灸治療

冷え性(冷え症)の原因

東洋医学で”冷え”は病気の重要なサインとして捉えられています。「気」「血」「水」のバランスの失調により冷えが起こります。

例えば気の循環が停滞すると気鬱になり、ストレスなどを引き起こし冷えの原因になります。また瘀血はストレス・運動不足・過食・骨盤のズレなどで生じ体温の低下をもたらします。 水が停滞すると水毒となり冷えを起こします。

冷えを起こす東洋医学的な主な証や原因

よく使用される漢方薬

鍼灸治療の方針

鍼灸治療で患部の循環改善を促します。末梢の循環の改善を図るために手足末端部と腰部・仙骨部を、自律神経の乱れからくる冷えに関しては脊柱の際(きわ)や背部の経穴(ツボ)を中心に治療してまいります。

治療の頻度としては、本来の身体のバランスをとっていくことが目的になるので、無理の無いように2・3週間に1回のぺースで継続的に来られることをおすすめしております。

主に使用する経穴(ツボ)

症状の重さや体質によって異なりますが、主に以下のツボに鍼灸治療を行っていきます。

冷え性でお悩みの方へメッセージ

冷え性は女性疾患の病気のサインかもしれず、冷えと低体温は女性にとって大敵です。「体質だから仕方ない」とはあきらめないで、体質改善のためご一緒に生活習慣の見直しと鍼灸治療をおこなって、手足の先まで温かい体になりましょう。

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